サンプル:IPOトレーディング情報局

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*-*-* IPO投資に必要な情報からIPOの申し込みに重要な
   証券会社の特徴や割り当て数の戦略から初値までの状況、
   また、IPO上場後に管理人が行っているセカンダリー投資に
   ついて書いていきます。  *-*-*

     IPOトレーディング情報局   サンプル
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1、IPOトレーディング情報局 サンプル


IPOトレーダーです。


今回はインベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人についてお話します


インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人について
私のブックビルスタンスは積極的に参加です。

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人の主な概要

上場日 6月5日
仮条件決定日 5月20日
ブックビル期間 5月21日〜5月27日
想定価格 100000円
公開株数 411000株
主幹事 日興証券
幹事 野村、みずほ、三菱UFJモルガン

今年のREITのIPOはこれまでヒューリックリート、
日本リートが上場しましたがどちらも初値は公募を上回り、
その後も株価は緩やかながら値上がりしています。

REITのIPOはサイバーダインやフィックスターズのような
初値売りのリターンは期待できませんが、

初値売りと東証REIT指数の組み入れ期待を狙った
値上がりの2段階でリターンが期待できます。

これは個人的にイオンリートやコンフォリア、ヒューリックリート、
日本リートなど(他にもありますが)の売買で実感していますが、

東証REIT指数の組み入れは東証1部IPOのTOPIX買いよりも
REITの組み入れに対して素直に買われる傾向からか顕著に反映されている気がします。

ただ、野村不動産マスターファンドのように上場時の規模が
過去のREITのIPOと比べて大きいのは敬遠したほうがいいのかもしれません。


ブックビルについては、
インターネットで申込みできる日興証券が気軽に申込みできます。

主幹事でも411000株の75%を占めた場合は307500株なので
インターネットでも当選はしやすいと思います。

個人的には店頭からの申込みをメインに考えています。


※サンプル文面


それでは次回お会いしましょう

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