サンプル:「雑誌に書けないクルマの通知簿」

▼サンプル号
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                              2011/02/15
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 「雑誌に書けないクルマの通知簿」
〜覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク〜


 サンプル

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※バックナンバーは下記からウェブ経由で有料購入できます。
※発行日は毎週月曜日で、できるだけ早く送ろうと思いますが、たまに配信が
夕方とか夜になってしまうかもしれません。予めご了承ください。

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はじめまして。「試乗オヤジ」こと自動車ライターの佐藤・広幸です。

私は長年自動車雑誌に携わってきましたが、ここでは雑誌に書けない真実をどんどん書
いていきたいと思っています。

ご存知のように自動車雑誌は自動車メーカーの広告で成り立っています。取材するにも
メーカーの広報車を貸してもらわねばなりません。当然、短所は書きにくい訳です。書
いてもかなりオブラードに包んだ表現になります。これではユーザーは真の情報を得ら
れません。

最近ではネットの口コミ情報もありますが、これも荒れているところも多く、乗った事
のない人が悪意をもって書いていたりする場合もあります。クルマに限りませんが、情
報の取捨選択はなかなか素人には判断が難しいところです。いずれにしてもこうした状
況は不幸な事です。ユーザーは本当の情報を得られず、メーカーは改良の術を逸する。

私はこれまでもブログでは「試乗オヤジ」というキャラクターで、単に客としてディー
ラーを訪れ、ディーラーの試乗車を試乗するという方法によって、メーカーとのしがら
みを排除した本音のレポートを書いてきました。このメルマガではその内容をさらに濃
く辛口にパワーアップし毎週1回、月曜日にお送りします。

気になるニューモデルの本当の実力、誰も書かなかった(書けなかった)欠点などもど
んどんレポートしていきたいと思っています。また辛口コラムやQ&Aなどのコーナーも
設け、読者の方々とのコミュニケーションも図っていきたいと思っています。
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このメルマガではどこにもない情報を目指しますので、基本的に雑誌に書けない欠点を
ずばずば指摘していきます。ただ、勘違いして頂きたくないのは「私も大のクルマ好き
」であるということです。ですから単なる批判や辛口評論といったスタンスではありま
せん。全ては私が「感じたことを感じたままに、真実を書きたい!」だけなのです。
「愛のある本質」をレポートの主軸に、偽りのない原稿をお約束します。

今週の目次
近況報告
1.今週の時事ネタBest3
2.今週の1台「日産マーチ」
3.旬の中古車「ジャガーXJ6 3.5(2005年)」
4.Q&A
5.日本の不思議「ゴールド免許の不思議」
6.今週のお勧めグッズ「緊急脱出用ハンマー」

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1:今週の時事ネタ Best3
今週の自動車関連ニュースを取り上げ、新聞などマスコミとは違った切り口で考えてい
きたいと思います。

1:「自動車保険高齢者値上げへ」
 当然ですよね?事故率が高いのですから。保険会社は値上げの理由を「若者の車離れ
や小型車人気で保険料単価が下落し収支が悪化」などとしているけど、対応遅すぎで
は?

 今まではそのつけを若年層が負担していたわけです。若者のクルマ離れは業界全体の
責任、自業自得という気も・・。

2:「ゴーン社長の高額報酬に菅さん名指しで批判」
 日産のカルロス・ゴーン氏の高額報酬(2010年で8億9100万)に対し、菅首相は昨年
の街頭演説で「なぜカルロス・ゴーンさんの給料が高いのか。人を切るのがうまかった
からだ。すべての会社で同じように人を切った社長が偉いとなったら、日本中が失業
者であふれてしまう」と名指しで批判した。

 でもすべての企業が赤字を放置していたらすべての企業が倒産し、そちらの方が失業
者であふれ税収も減ると思うんですけど?倒産のないお役人ならではの偽善者的な考え
方ですね。だから平気でいつまでも赤字国債を発行できるわけです。
 
 ちなみに日産の決算は2010年3月期で売上高 7.5兆円、経常利益2077億円、純利益は
423億円。法人税は約4割だから170億も納税している。役員報酬も半分は税金です。お
門違いな批判ばかりしてないで、もう少し納税している企業と経営者に敬意を払っても
いいのでは?

3:「プリウス、年間最多販売20年ぶり更新」
 プリウスの年間販売台数が31万台超となりカローラ抜いて最多販売記録を更新した。

 確かにプリウスがハイブリットNo.1である事は認めるけど、これは売れすぎ!右へ倣
えの日本人の国民性が見事に反映された結果ですね。高級外車といえばベンツ、エコカ
ーといえばプリウスみたいなステレオタイプな消費行動です。

 だいたい日本人の年間走行距離なんてしれているので、ほとんどの人はハイブリット
分の元が取れないんですけどね。リサイクルの面まで考えたLAC(ライフサイクルアナル
シス)ではVWのポロやゴルフといったクルマの方が本当は全てに経済的なんですけど
ね。エコカー減税&補助金の追い風も効きましたね。


2:今週のニューモデル試乗
気になる新型車を試乗し、項目別に満点5つ★で評価します。雑誌に書けない本音トーク
をご期待下さい。

日産マーチ ★★
日本が安物作りに走ってどうする!!

 2010年7月に発売された4代目のマーチです。2代目はマイクラとして欧州に輸出され
ヨーロッパ・カーオブザイヤーに選ばれるなど、欧州戦略車として成功したブランド
ですね。今回は欧州というより世界戦略車です。開発は日本ですが、タイで生産され
る逆輸入車ですね。これはタイ政府が2008年に打ち出した「エコカー計画」にのった
ものです。これは適合すれば、メーカーはエコカーで得た利益の法人税が8年間免除
されます。日産以外にもトヨタやホンダ、VW・スズキなども進出していますね。

 この計画の規定は、ガソリンが1.3リッター以下、燃費はユーロ4計測で20km/l以上と
なっており、もちろんマーチはこの規定をクリアしています。タイの消費者も購入時の
税率が30%から17%に減税されます。

 また海外からの部品の調達に関してもCEPT(特恵関税)によって5%以下で可能となる
なります。こうして人権費以外のメリットも生かして徹底的なコストダウンを狙ってい
ます。結果12Sで100万を切るというほとんどの軽自動車よりも安い価格を実現してい
ます。

スタイル★★☆
 初代はG・ジウジアーロの作でフィアット・ウーノやセアト・イピーザにも似ている
などと言われましたが、当時としては実にクリーンなイタリアン・デザインでした。

 それが2代目になって急にころっとした癒し系のフォルムに生まれ変わります。これ
がこの手に慣れていないヨーロッパ人に受けたわけですね。今で言うキューブみたい
なもんです。

 3代目も癒し系を踏襲です。ただ同じ癒し系でも偉いのはキープコンセプトではない
ところですね。これが単なる焼き直しですませている現行フィットとの違いです。

 今回の4代目も楕円のヘッドランプや半円型のサイド・ウインドウに先代の面影を見
ることができます。面の張りもありますし、フロントはカバのように大きく口をあけた
フォルムで力強い印象もあります。ちょっと大袈裟に言えばミニ・アストン風?

 ところがいけないのは実車を見ると安っぽさが透けて見えるのです。カタログを見て
もボンネットの隙間が大きくドアのそれと明らかに違うほどですが、実物は鉄板の薄さ
が感じられ、どこか日本のクルマとは思えません。先代までの確信犯的な癒し系がわず
かな品質の違いで単に田舎っぽい感じに見えてしまっています。これでは言われなくて
もタイ生産と分かります。人間の五感はなかなか鋭いものがあります。

 またこれは足回りの稿でも述べますが、新型のボディは新興国での入手を考慮して引
っ張り強度440Mpaという弱く安い鋼材を使用していることにも関係します。普通はこの
クラスでも600Mpa程度の強度はあります。もちろん新興国での修理や重量、価格などい
い面もありますが質感はやはり落ちます。ドアの開け閉めもプラモデル的というかなか
なか経験したことのないフィールを味わえます。もちろんメーカーは分かってやってい
るのですが・・。そこがワールドカーといえどVWなどとの価値観の違いです。


内装★☆
 内装もコストダウンの影が丸見えです。流石に日本車ですから配線が見えていたりは
しませんが、内装のたてつけもよく見ると何箇所かずれています。プラスチックの質感
はプジョーなどのヨーロッパ車はもちろん、スイフトあたりと比べても明らかに落ちま
す。ゴーン流?コストカットは女性には必須と思われるUVカットガラスまで落としてい
ます。

 また、さほどコストがかからないと思われるデザインに関してもまったく見るところ
がありません。せめてカラーリングだけども楽しくすればいいものを相も変わらず薄汚
れたようなベージュです。フィアット・パンダのような楽しい小型車は日本からはまだ
まだ出てこないようです。
 
 シートの掛け心地も相変わらずです。表皮は薄くちょっとしたショックで底突き感
があります。サイドサポートも物足りません。

 新興国の人が長年信じ、一生懸命に働いて買った日本車がこれで本当にこれでいいの
でしょうか?頑張った人の夢を打ち砕かないといいのですが・・。


エンジン★★
 新開発の3気筒HR12DE&ジャトコのCVTですね。10・15モードはクラストップの26km/l
です。メーカーでは3気筒化によって4気筒よりも20%もフリクションロスが低減できる
と謳っていますが、実際にバランサーなどの影響でそれほどでもありません。

 確かにアイドリングの振動はよく抑えられています。アイドリングストップの制御も
見事で、再始動の振動やレスポンスもほとんど気になりません。そうした意味では確か
に日本の最新エンジンなのですが、やはりフィールが安っぽいのがいただけません。限
界設計のためか、回すとサウンドもざらついて何の楽しみもありません。シリンダーブ
ロックの剛性が足りない感じの薄っぺらいフィールです。これではスポーツドライブの
楽しみはありません。いい小型車はパワーがなくてもエンジンをブン回して走る楽しみ
があるものですが、マーチのエンジンは回す気になれません。これでは若者もクルマ離
れするわけです。
 
 さらにいけないのがCVTです。アクセルを踏むとエンジンの回転が上がり、次にCVTが
スリップし、最後にようやくクルマが加速する。そんな感じです。まるでダイレクト感
がありません。このクルマに乗ると反応が鈍いのでついアクセルワークが雑になります。
結果燃費も悪くなります。いいクルマはアクセル1ミリの反応を楽しめるので運転が繊細
にになります。本当のエコカーは楽しくエコできるから長く続き結果になるのだと思い
ます。残念ながらこのクルマはなんともマイクラじゃなかったナマクラなフィールです。

足回り★☆
 乗り心地はかろうじて角が取れているだけです。タイ生産のファルケンのタイヤは燃
費とコストの制約からかトレッドが固くユニフォーミティーも低い感じです。ソフトな
設定なのに小さなコツコツ感が付きまといます。またフラット感もありません。どこか
常に揺ら揺らしています。

 ハンドリングも不安です。市街地でさほど速度がのっていない時でさえステアリング
の切り初めでグラリときます。交差点を曲がる時でもステアリングフィールの曖昧さと
ともに不安になるほどです。加えて件のボディは常にワナワナしています。かろうじて
音こそ発しないもののその周期的な揺れがこもり音になっている感じもあります。天井
に二本のブーメラン型の窪みを入れ剛性を確保し、音対策もしたといいますが、その効
果は実感できません。440Mpaの限界なのでしょうか?

 但し大きなショックに関しては意外にしたたかに受ける一面もあります。まあ期待値
が低いということもあるかもしれませんが・・。いずれにしても快適性も楽しみもない
足回りです。ニスモは試していませんが、とにかくこのままでは乗りたくないです。

総評★★
 日産のブランニューのモデルとあって期待して試乗しましたが、まったく残念でし
た。匠の技と知恵を有するモノ作り大国の日本の製品とは思えません。なんでわざわ
ざ中国や韓国車の土壌に降りていくのでしょうか? ローハイテン・ボディの生産技
術なんて中国のスパイにすぐにパクられてしまうのに・・。

 日本車が勝負すべきは質の高い乗り味であり、デザインだと思います。中国の人もそ
こに高い金を払う。今のレベルなら何も日本車である必要はないです。韓国車で十分で
す。今や世界にはもっと安いクルマがいっぱいあります。初めてクルマに触れる人に運
転に楽しみがないみすかされると、メーカー自らの首を絞めるのではないでしょうか?

 日本と違って新興国の人たちはまだまだクルマに夢を持っていると思います。今はま
だ大丈夫かとは思いますが、このマーチがクルマ離れならぬ日本車離れ加速装置になら
なければいいのですが・・。


3:旬の中古車
高級車や不人気車は1年で半額近くになるものもあります。ここではタイムリーでお買
い得となった旬の車種をご紹介します。また新車試乗では分からない耐久性、経年変
化や固有のトラブルなどについても言及します。

「ジャガーXJ6 3.5(X350系)」
 2009年にフルチェンジされ、ぐっとモダンになったXJシリーズですが、昔からのファ
ンには先代までのスタイルの方が好みだという方もいらっしゃるのではないでしょうか
?今回のお買い得(旬な中古車)はその先代のXJ、X350系です。

 ご存知のようにリーマンショック以来この手の高級車の中古車価格は崩壊の一途です
が、特にこのジャガーは酷いです!例えばちょっとネットで調べただけでも2005年の
XJ8、3.5が走行6.9万で159万円です。これは同年代のメルセデスベンツSクラスが
2005年、8.7万キロで385万円となっているのを見ると半額以下です。ジャガー同様に
フルチェンジを終えたBMW7シリーズも2005年で200万を割ったものも僅かにあります
が、流石にX350系のように100万円台がゴロゴロしているなんて事はありません。

 しかもXJはアルミボディで走りも軽快です。アルミボディといえば同じセグメントの
アウディA8もありますがこちらも2005年で200万を割っているものはありません。いか
にXJがお買い得か分かると思います。

 性能も文句ありません。フルモノコックのアルミボディ(A8はスペースフレーム)の
採用により先代比40%もの軽量化に成功し、剛性も60%も高まっています。ジャガーの
ハイライトともいえる乗り心地はもちろんファン垂涎のネコ足&カーペットライドです。

 もともとXJを買うならRか最も軽いこの3.5がいいと思っていました。1680kgという
のはこのクラスではありえないですから!BMW735は1920kgです。軽いのに固いシャー
シによる軽快な走りはずっしり一辺倒のドイツ車とは一味違ったスポーティーさに溢
れています。フルサイズの快適なクルマでエンジンをぶん回して走る軽快感っていい
ものですよ。(参考価格は2011年1月現在のものです)

【参考スペック】
XJ8 3.5:全長×全幅×全高=5090×1900×1450mm/ホイールベース=3035mm/車重=
1680kg/駆動方式=FR/3.5リッターV8DOHC32バルブ(267ps/6250rpm、34.6kgm
/4200rpm)/新車時車両本体価格=833.0万円


4:Q&A
読者の皆さんからの質問に答えます。予算や好みなどからお勧めの車種をセレクトした
り、「ゴルフとA3ではどっちがいいの?」「ベンツのEクラスでお勧めのグレードは?」
などクルマに関することならなんでも結構です。なるべく全ての質問に答えたいと思
います。

質問はsato@mountain.ocn.ne.jp まで。質問は、『毎週木曜日締め』で掲載します。
金曜日以降にいただいた質問は、翌週のメルマガにてお答えいたします。

Q1:セダンタイプで新車の購入を考えています。予算500万でお勧めを教えてください。

A1:500万あればほとんどの国産車が候補になりますが、今の国産車はセダン不毛でお勧
めはありません。惜しいのはスバル・レガシィB4 2.5GT Sパッケージ(4WD/6MT)370
万6500円ですが、大きくなりすぎたボディとスタイルがネックです。フーガのハイブリ
ットは文句なしの性能ですが577万で予算オーバーです。

 輸入車ではEクラスや5シリーズといったドイツのEセグがありますが、高くなったも
ので今や700万からです。なので、新車では候補から外れます。どうしてもドイツ車と
いう事であればVWのパサートCC2.0が500万ジャスト。面白みには欠けますがアウディ
A4 1.8TFSIのFFが435万。スウェーデンからはまだ入っていませんが新しいS60は良さ
そうです。

 しかし、今のお勧めはスバリ、C5です!最近1.6リッターターボが搭載されたシトロ
エン5のセダクション424万です。革シートがお好きならばエクスクルーシブでもいい
ですが、僕はタイヤが18インチになり45扁平になるのが嫌なのでセダクションです。
クラスを問わず世界一と言っていい乗り心地と独特の楽しめるハンドリング、個性的
なスタイリングがこの価格なら文句ありません。下取りの心配などするのは無粋です。
乗り潰すつもりで楽しみましょう!

Q2:最近のコンパクトカーはノーズが長く無駄なデザインが多いように思います。もっ
と限界まで絞り込んだデザインはできないのでしょうか?スタイル(マーケティング)
重視という事ですかね?

A2:プジョーの308やヴィッツ、マーチなど確かに最近はどれもボンネットのボリュー
ムが大きく無駄なスペースを抱えているようなスタイルの小型車が多いですね。

 ただこれには理由が二つあって一つは安全上の理由です。クラッシャブルゾーンを多
くとる事で、特に歩行者保護につながります。ボンネットの下にすぐに固いエンジンが
あっては危険なわけです。なので2代目プレリュードのようにFFなのに低いボンネット
のクルマはこれからは現れないでしょう。もう一つは空力の問題です。キャビンとの
段差が大きいと抵抗が増えますからボンネットはどうしても高く長くなります。昨今の
燃費に対する要求の高まりもありこの傾向は続くと思われます。

Q3:ファッションデザイナーになるのが夢でデザインの専門学校に通っている20才の女
子です。今は父のお下がりのCクラス(旧型)に乗っているのですが、そろそろ故障も
多くなってきたので買い換えようと思っています。運転に自信がないのでなるべく小
さな車でと思っているのですが、お勧めはありますか?

A3:旧型Cクラスと言うことはW203ですね。この時代のメルセデスはユルゲン・シュレン
プがコストダウンを徹底的に推し進めた時代でその製品はとてもメルセデスの名を名乗
れるものでは無かったですね。故障が多いのも仕方ありません。

 それに少なくともデザイナーを目指す若い女性にはまったくもって似合いません。間
違っても乗ってはいけないところです。まあお父さんのお下がりなら仕方ありませんが
・・。

 僕のお勧めはランチャ・デルタ、フィアット・パンダ、アルファロメオ・MiTo、シト
ロエンC3、カングー・ビボップあたりでしょうか。どれも個性的なスタイルでカラーも
豊富です。クルマとしての魅力にも溢れているのでドライブが今よりきっと好きになり
ます。運転するだけで脳が活性化し、きっとお仕事にもいい影響を与えてくれる筈です。

 また渋いところではボルボのC30や新しいアウディのA1もいいですね。日本車ならス
ズキのスプラッシュがギリOK。逆にMINIやフィアット500はいかにもなので避けたいと
ころです。就職したらかぶりそうでしょ?この中で僕だったらデルタですが、年齢的
に元気な感じでMiToかC3を明るいカラーで乗ってもらいたいですね。街に貴女のよう
なお洒落な女性が増えると日本の景色も変わると思います。

5:日本の不思議
遅すぎる制限速度! 意味のない取締り 高額な自動車関連の税金 古い軽自動車の規
格などなど、日本のおバカな自動車行政について声を上げていこうと思います。

「ゴールド免許の不思議」
 一定期間無事故無違反でゴールド免許がもらえますが、周りでゴールド免許持ってい
る人ってほとんどクルマ乗らない人ばかりですよね?そりゃあ乗らなきゃ事故も違反も
しないのは当たり前。問題はそれで免許の更新の時に講習などが免除されるという事。
普段乗ってない人ほど逆にしっかりと講習受けてもらわないと危ないんじゃないです
か?

 大体カードでも何でも多く使う人のポイントがたまって優遇受けられるって言うのが
普通ですよね。いっぱい走っているのに無事故なのが偉いのでは?

6:今週のお勧めグッズ
自分が実際に使ってみて良かったクルマグッズだけを紹介していきます。

「緊急脱出用窓割りハンマー」
 これは優れものです! 事故でドアが開かなくなって閉じこめられた時の脱出用ハン
マーですが、窓割りハンマーの他、シートベルトカッター、ライト、サイレン、ラジオ
まで付いています。価格もこの機能で¥2000ほど。しかも鳥のようなデザインも可愛い!

 最近ではほとんどのクルマがパワーウインドーだしクルマのガラスは素手ではまず割
れません。グローブボックスの必需品でしょう。



読者が増えれば技術解説などコンテンツも充実していく予定です。宜しくお願いします。

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