サンプル:月10万売り上げる下着売り子マニュアル

売りマニュ発刊号

当メルマガのコンセプト

?売り子の種類
?安全なネット郵送
?HPを作ろう
?販売開始
?月10万円売り上げる
?お客との戦い
?リスク回避
?レベルアップ編
※チェックシート 


以上の流れで配信しますが、特別号も月数回配信予定です。



実録「売り子日記」
〜レナは一人前の売り子になれるのか?〜

今回上梓するのは小説です。一人前の売り子とは何か?どうやって売り子商売を立ち上げてきたのか?を克明に描きます。下着売り子マニュアルと合わせてお読みいただくと2倍の楽しさを感じ、売り子としての商売を2倍学べると思います。

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?売り子の種類

【手渡しと郵送】

下着売り子には手渡しと郵送があります。手渡しとは、メールでやり取りした後、実際にお客と会って下着を渡し、金銭を受け取るというものです。また、生脱ぎ(客の前で実際に下着を脱いで渡す)や実技(手コキ・オナ見・フェラ)をオプションで付けることも多く、ラブホテルやトイレなどで取引します。一時期、カラオケボックスやネットカフェでの受け渡しが問題にもなりました。郵送とは、メールでやり取りした後、郵便で下着をお客の自宅や指定の郵便局に送り、口座にお金を振り込んでもらうというものです。手渡しと郵送では確実に手渡しの方が高く買ってくれます。相場というものはありませんが、郵送の2割増しはされるでしょう。

【顔写メ】

顔写メ確認できるかどうかは非常に大切です。どんな子からお客は下着を買いたいか?答えは簡単。カワイイ子からです。すると顔確認なしはどう考えても買ってくれません。ただし、ネットに顔を晒したくないからHPや掲示板には顔出ししてない。けど、直接メールで顔写メを送ったりHPにカギ付アルバムを作ってカギを持つ客だけに見せるという形は多く取り入れられています。

【HP】

HPを持つ売り子と持たない売り子がいます。HPを持っている売り子は郵送です。手渡しの場合はHPをもっていない場合が多く、フリマ掲示板に書き込んで客をゲットする形になります。信頼性から見ると、手渡し顔だしHPもちは最もニーズが高いと思います。郵送では本当にその子の下着なのかわからない。顔がなければカワイイかどうかわからない。HPがなければ詐欺られるかもしれない。という3つのリスクをお客は考えますからね。しかし、手渡し顔だしHPもちは売り子にとって非常にリスクが高いのです。

【どの売り子で行くのか?】

手渡しは実際に対面しますから様々なリスクがつきまといます。会ってしまって個室で二人っきりになってしまったら何をされるかわかりません。また、いちいち現場に出向かなければならないわけです。忙しい学生やOLにとっては効率がよくありません。客が本当に現れるかどうかもわかりませんしね。そうしたリスクを考えると、手渡しよりも郵送を取る方が危険もなく徒労もなく効率的に稼げます。
続いて顔写メ。手渡しでも郵送でも顔写メの確認は絶対でしょう。フリマ掲示板には写メUPできるものとできないものがあります。先ほども書きましたが、カワイイ子から買いたいと思うのは当たり前です。手渡しでは、当日にならないと顔確認できないというものもあるようですが、ほとんど売れません。売り子にとっては顔写メをだすことは避けたいところでしょう。ネットにばら撒かれたり写泥にあたるからです。しかし、客は顔を見なければ買わないと思います。製品を見ずに買う馬鹿はいません。
HP。これはもっていない売り子の方が多いでしょう。なぜならば、HPの管理は面倒だからです。また、売り子にとってHPは所在を知られてしまう可能性があるので危険と思われます。しかし、常連客を作ったり新規客を招きいれるにはHPの存在は欠かせないでしょう。信頼される売り子として長く続けるつもりがあるならばHPは絶対に必要です。そうしたことを考えると、郵送・顔写メ・HPありの売り子が危険が少なく最も稼ぐことができると思います。

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