サンプル:プロ馬券師必携 疑似インサイダー馬券消去法

プロ馬券師必携 疑似インサイダー馬券消去法 


 専門誌の印以上の過剰人気になり、「インサイダー馬券だ!」と思って買ったのに、レースでその馬は凡走、なんて経験は、多くの方があるのではないでしょうか?
 
このような、一見インサイダー馬券⇒凡走 は、何を意味しているので
しょうか?

 馬に何かトラブルがあって、本当は勝てるはずが凡走してしまっただけなのでしょうか?もちろんそんなケースも、ないとはいえませんが、
極めてまれでしょう。
 
 何しろ、実際のところ、過剰人気になりながら凡走する馬は、1日の中でもかなりの数がいるのは、皆さんご存知の通りです。
 
 このメルマガでは、そんな、『買ってはいけない』過剰人気凡走馬の
ファクター(要因)、正確には、凡走する馬でも過剰人気になってしまうファクターを、創刊以来、過剰人気馬の「凡走予告」をしながら、
1つずつ具体例をあげて示してきました。

9月の創刊以来、公開を続けてきた「ファクター」も、11月までで、
ほぼ出揃い、それらを使用して、高配当的中馬券を、いとも簡単に、
手にされている読者さま、大勢いらっしゃいます。

以下に示す的中も、ほんの一例に過ぎません。

11月29日(土)東京7R。

早朝の過剰人気馬は、4頭。

1番ヤナギムシ 専門紙8番人気  単5番人気 複2番人気 

6番オンワードマルタ 専門紙11〜12人気 単7人気 複5人気
  
9番マイネルジョルノ 専門紙11〜12人気 単4人気 複7人気 
 
10番ピアノソナタ 専門紙10番人気 単6人気 複6人気

 
1番ヤナギムシは、ファクター11・12(11月バックナンバー)で消去。(2つのファクターが重複したため、複勝が超過剰人気になっただけ) 

9番マイネルジョルノは、 ファクター7(10月バックナンバー)で消去。

10番ピアノソナタは、ファクター1(9月バックナンバー)で消去。


「プロ馬券師必携 疑似インサイダー馬券消去法」のファクターで
消去できなかった唯一の過剰人気馬、
6番 オンワードマルタが、1着!

この馬を軸に、馬単・馬連で上位人気馬に流して勝負していた読者さま、多数いらっしゃいました。

誰でも買えた(?)2着の3番人気馬との組み合わせで、
低配当(?)となってしまいましたが、

馬単40120円! 馬連でも14020円、
単勝4030円!

という的中を、多くの読者様が、手に入れていらっしゃいます。

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従来型の「オッズ解析」では、絶対に予想できない結果です。

情報会社・予想会社に大金をつぎ込み、
時には「的中ラッシュ」で、利益をあげることもあるでしょう。
しかし、それは継続しません。

継続すれば、会員が増えつづけ、的中時のオッズも、
「確実に儲かる」ということで、巨額を投資する人が多数出て、
オッズは下がるし、国家権力にも、目をつけられる可能性があり、
厄介だからです。

最終的に、情報会社・予想会社の情報提供で、
儲け続けることは、不可能といっていいでしょう。

そんな中、オッズを正確に読むことで、「インサイダー馬券」を自分で見抜ける、
「プロ馬券師必携『疑似インサイダー馬券』消去法(有料版)
こそ、現代競馬で勝ち続ける、唯一の方法論、と言えるでしょう。

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